都心からのアクセスがよく、地方空港との乗り継ぎも便利な羽田空港に、2010年10月、新国際線旅客ターミナルがオープンしました。3階が出発階、2階が到着階となっていて、階層移動を少なくしたフラットな作りになっています。1階は、道路交通アクセスを受け入れる空間に、4・5階は主に商業・サービス施設となっています。
「Made In Japan ~ 羽田Only One」をコンセプトに、「E・DO MARKET PLACE」として4・5階に105店の飲食・物販店が集結。4階が江戸の街並みを本格的に再現した通りに選りすぐりの名店が並ぶ「江戸小路」ゾーン、5階がアニメやキャラクターのショップや体感型の施設、空港初のプラネタリウム・カフェなどが入る「TOKYO POP TOWN」ゾーン。
出国審査後の出発エリアには、国内空港初出店の海外ブランドなどファッションブランドブティック11店舗をはじめ、DUTY FREE SHOPはもちろん、東京ならではのお土産店、仮眠も取れるソファ席を備えた24時間営業のラウンジなど、各種専門店31店舗がある。
国際線ターミナルは24時間空港として営業し、国際線から国内線への乗り継ぎは手ぶらでスムーズに移動できる。また、バリアフリー、車椅子出迎えサービス、補助犬のためのトイレの設置等、人にやさしい空港として、様々な試みが行われている。