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お台場ベイエリア

東京都の7番目の副都心で、東京湾臨海地区の複数の特別区(江東区有明・港区台場・江東区青海・品川区東八潮)からなるエリア。東京臨海副都心、レインボータウン、お台場とも。全国的に名が知られる人気観光スポット。

台場とはもともとは砲台のことで、台場と呼ばれる場所は全国に点在している。東京港臨海地区の台場も、江戸幕府が幕末にペリーの来航に備えて建設された砲台で、8つの台場があったが、結局1度も使用されることはなかった。現在は2つの台場が公園として残っている。

江戸末期の砲台建設の際にこの地区の埋め立てが初めて行われ、1940年の東京湾開港以降、本格的に埋め立てが始まった。臨海副都心の開発が検討されバブル景気絶頂期に開発が始まり、バブル崩壊で開発計画の見直し等もあったが、地元の活性化運動などもあって現在の形になっている。

開発当初は交通手段が乏しかったが、JR京葉線の全線開業、羽田空港新ターミナルのオープン、レインボーブリッジの開通、ゆりかもめの開業、東京臨海高速鉄道りんかい線の開業でお台場へのアクセスは飛躍的に向上し、注目を集めるようになる。

レインボーブリッジは交通面だけではなく、夜間のライトアップが美しく、当時のトレンディードラマで使用されたこともあり、お台場が注目を集める火付け役となった。

現在では、大観覧車、フジテレビ本社屋、アクアシティお台場、メディアージュ、日本科学未来館、日本国際交流館など様々な施設があり、全国に知られる観光スポットとなっている。

アクアシティお台場

「東京リゾー島(とう)」をテーマに約80店が集まったショッピングモール、和・洋・中・イタリアン等、各地の料理が楽しめるバラエティ豊かなレストランが並ぶ臨海地区最大級のグルメゾーン、ご当地麺祭り、アクアシティお台場神社などの施設がある、お台場海浜公園に隣接するエンターテインメント施設メディアージュを併設した大型複合ショッピングセンター。各種イベントも常時催されている。

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